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銀河計画MZD

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シンクライアントを導入されたお客様が一番気にされることは「起動スピード」と「安定稼働」です。
クライアントのデスクトップ環境を一元的に管理できるようになっても、「安定稼働」しなくては意味がありません。
MZDは、「安定稼働」、「高速起動」+αを提供します。
 

起動イメージの選択及び切り替え

●各クライアントが起動メニューから利用できるイメージ選択することが出来ます。
●また、管理者側で管理コンソール上で起動させるイメージの切替を行うことも出来ます。
もちろん、起動メニューを表示させないことも出来ます。

PC端末の管理画面

 
 

サーバーダウン時のフェイルオーバー

何時間もかかってパソコンで作業をしているときに、サーバーに障害が出てせっかく作ったものがなくなってしまったらと考えると恐ろしいことです。
フェイルオーバーとは、サーバーに障害があっても自動的にサーバーが切り替わり、処理を引き継ぐことです。
メインサーバーに障害が出れば、30秒後に自動的にサブサーバーに切り替わります。
クライアントPCは、30秒フリーズをわざとさせています。
30秒フリーズさせることで、サーバーに障害が出たということを認知させるためです。
そのような状態になっても、クライアントPCの再起動が不要ですので、未保存のファイルなども消えません。親切設計になっています。
フェイルオーバー銀河計画MZD

 
 

 タスクスケジューラ 自動運転

■イメージの更新を自動で実施することが出来ます。
●ウィルスバスターのパターンファイル適用・更新 ・スケジュールを組み、週一で自動更新を行います。 ※Windowsタスクスケジューラーとの併用で自動更新のスケジュール化
●Window Up Dateの適用・更新 ・人の手を介在しなくてはならない更新もあるため、自動化はせず、定期的に更新を実行(推奨)
●更新端末について ・管理用PCでも、教室内PCを利用しても可 ・1台の任意のPCで更新作業を行い、管理コンソールでイメージ更新、サーバー同期を実行すれば 更新作業は完了します。
 

  
タスクスケジューラ・銀河計画MZD
 

スケジュール化による自動更新は、サーバー同期までの一連の作業を自動化します。ロールバック可能な復元ポイントも自動作成。
(例)毎週金曜日に自動更新をする例
・20:00 PC01電源オン(Windows10 IMGで起動)
・Windows Taskや各種ソフトウェアのスケジュール実行・終了
・20:30 PC01電源オフ、復元ポイント作成&イメージ更新
・20:40 サーバー間同期(差分)
 ※Admin権限ユーザで自動ログインするように設定

ローカルディスクキャッシュ

あらかじめPC(端末)のローカルディスクに、サーバーからイメージをフルキャッシュしておくことができます。
各PCは、保存されたキャッシュから起動しますので、ネットワーク接続がなくてもPCを利用することができます。
サーバー・ネットワークへの負荷が低いので、サーバーを少ない台数で運用できます。
ローカルディスクキャッシュ起動でも、ネットブート同様に、環境復元機能があるので、電源を入れなおすだけで元の状態に戻ります。
※ PCへキャッシュする際は、有線LAN環境が必要です。
※ PC(端末)のディスクは“SSD”が必要です。
 

 

タブレット型PCでの利用

 
タブレット型PCでの利用・銀河計画MZD

 
 

その他機能一覧

 ・ロードバランス機能
 サーバーに接続するクライアントを最適に割り振り、サーバーの負荷分散を図ることが
 できます。
ロールバック機能
 更新などで運用イメージに問題が発生した場合は、更新作業前の状態や過去の正常動作
 時の環境(ポイント)に戻すことが出来ます。イメージ更新時には、ロールバックできるポイントを自動で作成します。
サーバーの冗長化機能
 複数のサーバーで運用する際には、一台のサーバーがダウンしていてもクライアントが
 起動できないという状況は回避できます。
 

イージーメンテナンス

仮に100台のPCをの教室の場合、全てのPCにOS、アプリケーションをインストールしなければなりません。
リストアツールにより、雛形PCの内容を全PCに配信しているかも知れません。
環境を変更する場合は、全PCで変更作業を行うか、変更作業を実施した雛形PCの内容をリストアツールで配信していると思います。

銀河計画MZDを導入すれば、導入時に行う作業としては雛形PC1台をセットアップし、そのHDD内容をイメージファイルとしてサーバーにアップロードするだけで完了です。PCをネットワーク起動すれば全台が雛形PCイメージで起動するようになります。
これは、管理者とすればとても重要なことだと思います。

また、環境変更・イメージ更新作業は、そのイメージを利用する任意のPC1台で実施、イメージを更新するだけで、次回起動時の全PC環境を即変更することができます。
更に、更新作業はPCが稼動中でも可能なため、メンテナンスも素早く完了します。
管理ツールはWebブラウザ対応のため、Pingが通れば、どのPCからでも操作可能です。

 
簡単メンテナンス・銀河計画MZD

 

クライアント稼動中の更新作業
複数イメージの同時並行更新作業可
ロールバック機能
サーバーの自動同期
イメージ自動更新対応
イメージのクライアントHDDへのダウンロード機能
管理ツールのWeb対応 (Webブラウザでリモート管理可能)

  

レスポンス(スピード)

サーバーのメモリキャッシュの効率的な利用と最適化
クライアントメモリーキャッシュ
HDDキャッシュ機能も実装

  

その他

解像度自動調整機能
サーバの物理パーティション等の擬似バーチャルディスク化(外付けも可)
電源管理(電源ON/OFF/再起動)、クイックシャットダウン機能
共有ドライブのマウント機能
メニュー選択機能 (クライアントごと、グループごとに違うメニューを設定可)
管理者権限の設定
I/Oサーバー間でイメージ差分の自動同期
Windows Updateやウィルス対策ソフトの更新ファイルの適用、イメージ更新の自動化