大切な時間を最高の環境とともに

機能一覧

シンクライアントを導入されたお客様が一番気にされることは「安定稼働」です。
クライアントのデスクトップ環境を一元的に管理できるようになっても、「安定稼働」しなくては意味がありません。
MZDは、「安定稼働」に加え、高速起動+αを提供します。

安定運用

フェイルオーバー機能

  何時間もかかってパソコンで作業をしているときに、サーバーに障害が出てせっかく作ったものがなくなってしまったらと考えると恐ろしいことです。
  銀河計画MZDは、サーバーに障害があっても自動的にサーバーが切り替わるフェイルオーバー機能を搭載しています。
  メインサーバーに障害が出れば、自動的にサブサーバーに切り替わります。
  今まで作業していたものを失うことなく、そのまま使い続けることができます。



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 ロードバランス機能

  • サーバーに接続するクライアントを最適に割り振り、サーバーの負荷分散を図ることができます。

 ロールバック機能

  • 更新などで運用イメージに問題が発生した場合は、更新作業前の状態や過去の正常動作時の環境(ポイント)に戻すことが出来ます。イメージ更新時には、ロールバックできるポイントを自動で作成します。

 パフォーマンス制限

  • シンクライアントのレスポンスはそのままに、Windowsのネットワーク速度を抑制可能です。

 サーバーの冗長化機能

  • 複数のサーバーで運用する際には、一台のサーバーがダウンしていてもクライアントが起動できないという状況は回避できます。

イージーメンテナンスnew

仮に100台のPCを導入する場合、全てのPCにOS、アプリケーションをインストールしなければなりません。リストアツールにより、雛形PCの内容を全PCに配信しているかも知れません。環境を変更する場合は、全PCで変更作業を行うか、変更作業を実施した雛形PCの内容をリストアツールで配信していると思います。
MZDを導入すれば、導入時に行う作業としては雛形PC1台をセットアップし、そのHDD内容をイメージファイルとしてサーバーにアップロードするだけで完了です。PCをネットワーク起動すれば全台が雛形PCイメージで起動するようになります。
また、環境変更・イメージ更新作業は、そのイメージを利用する任意のPC1台で実施、イメージを更新するだけで、次回起動時の全PC環境を即変更することができます。更に、更新作業はPCが稼動中でも可能なため、メンテナンスも素早く完了します。
管理ツールはWebブラウザ対応のため、Pingが通れば、どのPCからでも操作可能です。

管理画面管理画面(Webブラウザ対応)

  • クライアント稼動中の更新作業
  • 複数イメージの同時並行更新作業可
  • スナップショット機能
  • ロールバック機能
  • サーバーの自動同期
  • スケジュール機能
    • イメージ自動更新対応
  • イメージのクライアントHDDへのダウンロード機能
  • 管理ツールのWeb対応 (Webブラウザでリモート管理可能)

ローカルディスクキャッシュnew

シンクライアントサーバーにあるディスクイメージを、クライアントPCのローカルディスクにキャッシュさせ同期させておくことができます。サーバーやネットワーク障害時などでも、クライアントPCはローカル起動して使用することができるので運用面で安心です。
※ クライアントPCはSSDが必要

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ローカルディスクキャッシュの利用シーン

  • タブレットやノートPCを有線LANを外した状態でも利用したい。
  • MZDサーバーの台数を最低限減らしたい
    • UEFIモード未対応、BIOSレガシーモードでOSをセットアップしてください

レスポンス(スピード)

  • サーバーのメモリキャッシュの効率的な利用と最適化
  • クライアントメモリーキャッシュ
    • HDDキャッシュ機能も実装

その他

  • 解像度自動調整機能
  • サーバの物理パーティション等の擬似バーチャルディスク化(外付けも可)
  • 電源管理(電源ON/OFF/再起動)、クイックシャットダウン機能
  • 個人/共有ドライブのマウント機能
  • メニュー選択機能 (クライアントごと、グループごとに違うメニューを設定可)
  • 管理者権限の設定
  • Samba+LDAPドメインでのマルチOS運用は要相談 ※Windows7はSambaのVersion要確認
  • I/Oサーバー間でイメージ差分の自動同期
  • Windows Updateやウィルス対策ソフトの更新ファイルの適用、イメージ更新の自動化NEW